ボーダー理論⑪:平均出玉によるボーダーラインの差

皆さん、稼働時間によるボーダーラインの差は理解できましたか?

さて今回は「平均出玉によるボーダーラインの差」についてお話しします。(平均出玉についてはこちら)

平均出玉は釘や時短・確変中の玉増え・玉減りによって変化するので、1台1台の平均出玉の数字に差が生じます。(釘についてはこちら、時短・確変中の玉増え・玉減りについてはこちら)

その差によってボーダーラインにも差が生じるというお話です。

今回も架空の機種Aを使って説明します。(架空の機種Aについてはこちら)

理解しやすいように25玉(等価)交換の場合で話を進めます。

ボーダーラインとは」の記事で説明したように、平均出玉が1500個で等価交換の場合、機種Aのボーダーラインは約16.7回転/千円です。

これは1回分の当たりで得た1500個の出玉でトータル確率分母の100回転をさせるからでした。

ではもし平均出玉が1600個だったらという場合について考えていきましょう。

今回も分かりやすいように100回転目に当たりを引くという設定で話を進めます。

まず6000円を使い100回転させて当たりを引き平均出玉である1600個の出玉を得ます。

そうすると次はその1600個で100回転させればいいわけです。

その次も1600個で100回転。

その次も1600個で100回転。

その次も・・・

という風に1600個で100回転ずつさせていけばいいわけです。

回転率に直すと約15.6回転/千円です。

さらに平均出玉を多くして1700個にした場合で考えてみましょう。

まず6000円を使い100回転させて当たりを引き平均出玉である1700個の出玉を得ます。

そうすると次はその1700個で100回転させればいいわけです。

その次も1700個で100回転。

その次も1700個で100回転。

その次も・・・

という風に1700個で100回転ずつさせていけばいいわけです。

回転率に直すと約14.7回転/千円です。

このように平均出玉が多ければ多いほどボーダーラインは下がります

これは換金率が違っても言えることです。(換金率についてはこちら、換金率によるボーダーラインの差についてはこちら)

理解できましたか?

今回も一応言っておきますが、上に書いた回転率(約15.6回転/千円と約14.7回転/千円)は説明しやすいように算出した数字で、実際のボーダーラインの算出の仕方とは違うので注意してください。

次回は今まで書いてきたボーダー理論のまとめをやろうと思います。


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。