ボーダー理論⑦:平均出玉とは

皆さん、確率の偏りと収束は理解できましたか?

これからも確率の話は幾度となく出てくると思います。

頑張っていきましょう!

さて今回は「ボーダーライン」についてお話しようと思っていたのですが、その前に説明しておかなければならない項目がありましたので、そちらについてお話しします。

では今回は「平均出玉」についてお話しします。

平均出玉とは、ある台が平均して出す大当たり1回分の出玉のことです。

例えば「10連チャンして時短も抜けたあと、出玉を計測してみると15000発だった」という場合には平均出玉は15000÷10=1500発です。

つまり、その台は1回の大当たりで平均して1500発の出玉が期待できるということです。

簡単ですね。

ここまでは単純ですが、もう少し掘り下げてみましょう。

実は、この平均出玉には時短・確変中の玉増え・玉減りも含みます。(時短・確変中の玉増え・玉減りについてはこちら)

なので、大当たり1回分と言っても、大当たりラウンドを消化し終えた時点での出玉ではなく、最終的に通常時に戻った時点での平均した出玉ということになります。

つまり、大当たりラウンド消化で得た出玉に、時短・確変中の玉増え・玉減りを加えたものが平均出玉になります。

さて、「じゃあどうやって平均出玉を調べればいいんだよ」という事になると思うので、いくつか調べ方を書いておきます。

箱でおおよその量をはかる

自分がよく行くお店の箱が1箱で何発くらい入るのか事前に調べておき、その箱を使ってはかることができます。

大当たりや時短・確変が終了した時点で箱にどれくらい入っているのかで判断することになります。

しかしこれはかなりアバウトな計測になります。

計量カップを使ってはかる

だいたいお店には計量カップがあります。

そしてその計量カップで500円分の玉(125発)をはかっておきます。

500円分の玉がどれくらいなのかを覚えておき、その計量カップではかることができます。

大当たりや時短・確変が終了した時点で、500円分の玉の何杯分だったのかで判断することになります。

箱を使うよりは正確にはかれますが、それでもアバウトです。

マイ勝ップを使ってはかる

マイ勝ップとは1杯でピッタリ50発をはかることができるカップです。

マイ勝ップ(マイカップ) マイ勝ップ(マイカップ)【3個セット】

マイ勝ップは優れもので、私も15個持っています。(落としたり無くしたりしたときの予備です(笑))

真剣に”パチンカーの必携アイテム”くらいに思っています。

それくらい優れたものです。

これであれば、大当たりラウンド消化や時短・確変中の玉増え・玉減りも正確にはかれます。

ただし大当たりラウンド消化は玉数が多いのでさすがにマイ勝ップではめんどくさいと思います。(根気強い人はマイ勝ップではかると正確にはかれます)

なので、大当たりラウンド消化は普通の計量カップではかり、時短・確変中の玉増え・玉減りをマイ勝ップではかるのがいいと思います。

ただ、大当たりラウンド消化の玉数が少ない機種はマイ勝ップではかったほうがいいでしょう。

平均出玉の調べ方はこのくらいだと思います。

あと書いておかなければならないのは、最近増えている、出玉がすぐ下に吸い込まれて横でカウントされているシステムのお店です。

これらのお店の場合は、大当たりや時短・確変が終了した時点での玉数で判断すればいいので簡単ですね。

さて、結構長くなりましたが、以上が平均出玉の説明です。

平均出玉はできるだけ正確に把握しましょう

次回説明する「ボーダーライン」にも影響を及ぼしますので。

それでは次回こそ「ボーダーライン」についてお話しします。


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。