ステージ止めとは

皆さん、下見はしていますか?

絶対にした方がいいですよ!

さて今回は、ステージ止めについてお話しします。

ステージ止めとは、回転率を上げる技術の1つです。

まず色々と説明していきます。

玉がスタートチャッカーに入るまでには基本的に2つのルートがあります。

まず横から入るルート

これは台の右なり左なりを通って落ちてきた玉が、横から中央に寄ってスタートチャッカーに入るルートです。

基本的にはこのルートで入賞します。

これとは別にスタートチャッカーの上、つまり液晶の前から落ちてスタートチャッカーに入るルートがあります。

これはワープを抜けた玉が液晶の前に落ちてきて、スタートチャッカーに落下して入るルートです。

液晶のない機種もありますが、だいたいわかりますよね。

この液晶の前にある部分を「ステージ」と呼び、この入り方を「ステージからの入賞」といいます。

パチンコでは往々にしてこのステージからの入賞を重要視します。

これは横からのルートは玉が暴れるのに対し、ステージ経由のルートは玉が安定して入賞するからです。

ここまでは大丈夫ですか?

ではステージ止めの説明です。

ステージ止めとは、玉が1つステージに乗った瞬間に打つのを止め、ステージ上の玉が落ちたら打ち出しを開始することを言います。

何故このようなことをするのかというと、これには2つの理由があります。

まず1つめの理由は、ステージに玉が2個以上乗ると入賞確率が下がってしまうからです。

ステージに2個以上乗った場合、2つとも入賞する事は殆どありません。

どちらか一方でも入ればいいですが、元々あった玉にあとから来た玉がぶつかり、2つともステージから落ちてしまうこともあります。

これを防ぐというのが1つめの理由です。

2つめの理由は、ステージから入賞するはずだった玉が横から流れてきた玉に弾かれてしまうことがあるからです。

これはどういう事かというと、機種によりますが、ステージからスタートチャッカーまでは若干距離があります。

ステージからうまい具合に落下してきて、確実に入賞すると思われた玉が横のルートから流れてきた玉に弾かれて入賞せずということがあります。

これを防ぐというのが2つめの理由です。

どちらの理由にも共通することは「入賞確率を下げないようにする」ということです。

たったの1玉だろ」と思うかもしれませんが、この1玉が入っていれば1回転回せたわけです。

1回多く大当たり抽選を受けることができたわけです。

パチンコにおいて1回転の差はとても大きいです。

そのことを肝に銘じておきましょう。

さて、ここまで入賞確率を下げないというメリットについて説明してきましたが、実はこのステージ止めにはデメリットもあります。

それは、時間効率が悪くなるという点です。

ステージに乗るたびに止めるので、非常に時間効率が悪いです。

ステージ止めをしなくても十分回るという台をつかんだ場合は、ステージ止めをせずに時間効率を優先させたほうが期待値が稼げる場合もあります

なので、ステージ止めをする際は、そのことも考慮しましょう。

ただ、基本的にはステージ止めをした方がいいでしょう。

さて、ステージ止めについてはこのくらいです。

ステージ止めをするかしないかの判断は非常に難しいですが、基本はステージ止め、大幅に回る場合のみ時間効率優先という感じでいいと思います。

ここのところはその場その場で判断していきましょう。

では次回は「時間効率」についてお話しします。


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