オーバー入賞を狙う

皆さん、ステージのいい台は見つかりましたか?

さて今回は、オーバー入賞についてお話しします。

大当たりをすると、台のアタッカーと呼ばれる部分が開きます。

ラウンド中だけパカパカするあれですね。

ここに玉を入れて出玉を得るわけですが、1ラウンドで、つまりアタッカーが1回開いてから閉まるまでの間に入れられる玉の数は機種ごとに決まっています

その数はだいたい8~10個です。

つまり、アタッカーは開いてから8~10個の玉が入賞すると閉まるということです。

しかしアタッカーの面白いところは、決められた数の玉が入賞したと台が感知して初めて閉まるというところです。

ということは台が感知しなければ、定められた玉数以上の玉を入賞させることが出来ます。

そしてこの定められた玉数以上の玉が入賞することを、オーバー入賞といいます。

オーバー入賞をさせると大当たり出玉を普通より多く得ることが出来ます。

ではどうやってオーバー入賞させればいいのか。

アタッカーの奥に、アタッカーに入った玉を回収する穴があります。

この穴はだいたい左右どちらか寄りにあります。

機種によりますが、だいたいこの穴に入った時点で台が入賞を感知します。

そして、その穴と同じ方向から玉を流すというのがオーバー入賞の狙い方です。

分かりにくいと思うので例を用いて説明していきます。

架空の機種Aのアタッカー奥の穴は左についているとします。

ということは同じ方向の左から玉を流す、つまり左打ちで大当たりを消化すればいいわけです。

左打ちで消化すると左から玉が落ちてきて、アタッカー内に左側から入ってきます。

そうすると、左側から入ってきた玉はまだ勢いがあるので、そのまま右に流れていきます。

そしてそのあと、左側に返ってきて奥の穴に回収されます。

ではもし右打ちだったらどうなっていたか。

右打ちで消化すると右から玉が落ちてきて、アタッカー内に右側から入ってきます。

そうすると、右側から入ってきた玉はまだ勢いがあるので、そのまま左に流れていきます。

そしてそのまま、左側にある奥の穴に回収されます。

つまり右から玉を流すと、そのまま直に左側の穴に回収されてしまいます。

それに比べ左から玉を流すと一旦右へ振られ、その後に左側の穴に回収されます

この一旦右へ振られている間は、まだ穴に回収されていないので台も感知していません。

その間にもう1つかそれ以上玉が入ればオーバー入賞の出来上がりです。

これも割とチマチマした技術介入ですが、1日やると結構な差になります。

しかしこれには欠点があって、片面しか使えない機種大当たりを右打ちで消化する機種には使えません。

左打ちでしかアタッカーに入らない台は、いくら穴が右側にあっても左打ちで消化するしかないですし、右打ちで大当たりを消化する機種は、もうそのまま右打ちで消化するしかないので。

ですが両面使える、つまり大当たりを左右両方で消化できる機種もありますので、そのような機種を打つ場合は必ず実践しましょう。

さて、オーバー入賞についてはこのくらいです。

パチンコの技術介入は往々にしてチマチマしています。

でもこのチマチマが後に大きなものになるので頑張っていきましょう。

塵も積もれば・・・とはまさにこのこと。

次回は「ノリ打ち」についてお話しします。


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