機種の仕様には流行がある

皆さん、客レベルの高いホールと低いホールの違いについてはわかりましたか?

さて今回は、機種仕様の流行についてお話しします。

以前から何度か口にしている機種仕様

実はこれらには流行があります。

簡単に言うと、同じようなシステムの台が同時期に出やすいということです。

これには規制が大きく関わっているのですが、とりあえず今はおいておきましょう。

それではここ最近の例を軽く上げていきましょう。

今や当たり前になっている2R確変

これを世に広めたのは、今や知らない人はいない新世紀エヴァンゲリオンです。

CR新世紀エヴァンゲリオン

当時、暴走モードという突然確変になるシステムが演出の一つとして盛り込まれ、絶大な人気を博しました。

蓋を開けてみれば大きな出玉のロスだったわけですが、画期的なシステムとして認識されていました。

そうすると他のメーカーから出る台出る台、突確の雨嵐になりました。

ハズレても「突確の可能性が・・・」とプレイヤーが少しでも期待できる面がよかったのかもしれません。

こうして発生した突確の流行は、現在も形を変えながら引き継がれています。

そうこうしているうちに、今度は2R通常を確変の終わりに持ってくるマックスタイプが出てきます。

これは以前からあったといえばあったのですが、そこまで浸透していませんでした。

それを世間に広めたのが花の慶次北斗の拳です。

CR花の慶次 CR北斗の拳

これらの機種はマックスタイプで、いわゆる爆裂機と呼ばれました。

通常大当たりが2Rにしかなく、2R通常を引くまで確変がループし続けるというスペックでした。

このスペックが元になり、パチンコ界では何度も起きている爆裂機ブームが再来しました。

そうこうしているうちに、今度は以前解説した「ヘソと電チューで玉あり大当たりの抽選確率が違う機種」が登場しました。

これも現在、主流のシステムになっています。

このように、1つ画期的なシステムを搭載した機種が発表されると、それに続く形で同じようなシステムが搭載された機種が発表されます。

つまり、新たなシステムが出たときにそのシステムをしっかり理解しておくと、その後出てくる機種のシステムにも対応できるということです。

もちろん全く同じでないこともありますが、そこまで大きく違わないので十分対応可能です。

このようにシステムを理解しておくと、あまり情報が出ていない機種でも、以前の経験を活かして立ち回ることができるので断然有利です。

それに、よくわからずに打つということを減らすことにもつながります。

なのでこれからは新たなシステムが発表されるたびに、理解するよう努めましょう。

さて、機種仕様の流行についてはこのくらいです。

またこの先、新たなシステムがどんどん出てくると思います。

大変ですが1つ1つ対応していきましょう。

では次回は「立ち回りにおける精神」についてお話しします。


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