釘読み講座④:回転率から見る釘読み(ステージからのルート編)

皆さん、横からのルートに関してはわかりましたか?

それでは今回は、ステージからのルートを見ていきましょう。

この記事は前回の記事の続きになりますので、まだ見ていない方はそちらを先にご覧下さい。

それでは解説していきます。

まずは前回同様、理想的な球筋を提示しておきます。

risoustage1.jpg

これがステージからのルートの理想です。

といいますか、要はステージに乗ればいいわけです。

今回は簡単ですね。

では前回の解説を踏まえて、ステージからのルートの理想的な釘調整を考えてみてください。

出来ましたか?

それでは答えです。

risoustage.jpg

簡単ですね。

このような釘調整になっていれば、玉が良くステージに乗ることになります。

最重要釘はワープです。

wape1.jpg

赤線で囲んだところですね。

ここが開いていれば玉が良くステージに乗りますし、閉められていればあまり乗りません。

wape.jpg

というわけで、実はステージからのルートの釘解説はこれで終了です。

なのですが、ステージからのルートに関しては、釘読みよりも大切な事があります。

それはステージの癖です。(ステージの癖についてはこちら)

実はこのステージからのルートは、ステージの癖がいいことが前提で使わなくてはなりません。

というのも、よくステージに玉が乗ったからといって、ステージ自体が悪ければうまくスタートチャッカーに入ってくれません

逆に、あまりステージが玉が乗らない台でも、ステージが良ければ良く回ってくれます。

つまり、ステージの癖がいい上で、ステージによく玉が乗る台を選ばなくてはなりません。

しかしながら、「ステージの癖がいい上で、ステージによく玉が乗る」というのが理想ではありますが、現実はそう甘くありません。

ステージの良し悪しというのは、ホール側も把握している場合が多いです。

なので、ステージの悪い台のワープを開けて、ステージの良い台のワープは閉めるといった釘調整をされることがしばしばあります。

「ワープが開いているぞ!」と思って座っても、ステージの癖悪台だったなんていうことは多々あります。

逆にワープの閉められた台を打ってみると、ステージの癖良台だったということも多々あります。

なので、あえてワープが閉められている台を打って、ステージの癖良を狙うということも戦略の一つです。

ステージからのルートに関しては、そこまでが釘読みです。

つまり、ステージの癖を考慮しつつ釘を読むということです。

簡単だったはずの釘読みが、深くなってしまいましたね。笑

頑張ってマスターしましょう。

さて、ステージからのルートに関してはこのくらいです。

釘読みの奥深さが徐々に出てきましたね。

釘読みは本当に難しいです。

挫折しないように頑張りましょう。

では次回は「出玉から見る釘読み」について書いていきます。


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釘読み講座④:回転率から見る釘読み(ステージからのルート編)」への2件のフィードバック

  1. 名無し

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    以前にコメした者です。  兼業で、一応今年の収支は+120位です。  僕はどうしても釘読みが出来ません。 微妙な動き(縦の比較)が分かりません。      例えば、釘の頭の傷の付き具合でその店が触る釘… みたいな感じで見る努力はしてますが、やはり分かりません。  ホント難しいです。   

    返信
  2. クレハ

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    お疲れ様です、クレハです。
    返信が遅くなって申し訳ありません・・・
    釘読みは、とにかく経験です。
    とりあえず、わからなくても釘を読もうとしてください。
    そして「開いている気がする!」程度でかまいませんので実践してみてください。
    もちろん読めていることも、読めていないこともあると思います。
    しかしその内「これは開いている!」に変わる時が来ます。
    これはいつの間にかできるようになっています。
    とにかく実践、実践で経験を積んでみてください!
    健闘を祈ります!

    返信

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