回転ムラについて

皆さん、甘デジの期待値と実収支については大丈夫ですか?

さて今回は、回転ムラについての質問&回答です。

Q
初めの¥1000で30回転回る台が、次の¥1000で4〜5回転しか回らないって、一体何なんでしょうか。
何か裏でやってるんでしょうか?
これらの事は雑誌では殆ど触れてないと思います。
「気のせい」とか「他の台を探しましょう」とか月並みな言葉で逃げてるような印象があります。
実戦記録や実戦漫画なども、いくらでも捏造出来るいい加減なジャンルのものだと思っています。

A
回転ムラについて少々お話しします。

回転ムラというものは、言い換えれば確率の偏りです。(確率の偏りについてはこちら)

玉は様々な釘の間を通ってスタートチャッカーまでたどり着くわけですが、その1つ1つに物理的な「通る確率」が存在します。(釘読みについてはこちら)

それらが悪い方向に偏れば全く回らないということになりますし、良い方向に偏ればすごく回るということになります。

大当たり間のハマリと感覚は同じです。

当たるときはポンポン当たるのに、ハマるときは当たる気がしないくらいハマります。

確率というのは不思議なものです。

話を戻しまして、たしかに最近の台は回転ムラが激しいように思います。

はっきりとした原因はわかりませんが、回転率の低下が1つの大きな要因であることは間違いないでしょう。(回転率についてはこちら)

昔は今より遥かに回る台がありました。

それが最近では、ひどい日にはボーダーラインを超える台を見つけるのがやっとというような状況です。(ボーダーラインについてはこちら)

もちろん回転率の低下に最も影響を与えているものはです。

つまり最近は昔に比べて釘が閉まっているということです。

そうなると先ほど言った「通る確率」が低くなり、結果回転率のムラが激しくなります

これが回転ムラが激しくなる1番の要因だと私は思っています。

裏でなにかやっているのかどうかは、ホール側の人間になったことがないのでわかりません。

私もないと思っていますが、結論は「そのようなことを気にしていても仕方がない」というところに行き着きます。

結局、いくら回転ムラが激しかろうと、裏で何かされていようと、最終的な回転率が満足のいくものであれば何もいうことはありません

例え途中の¥1,000で1回転しかしなかったとしても、平均した回転率がボーダーラインを超えていればいいわけです。

もちろん¥1,000毎の回転率も大事ですが、私としてはやはりトータルの平均値を重視すべきだと思っています。

最初の¥10,000で280回、次の¥10,000で200回も回らないということは普通にあります。

そのような場合は¥20,000で480回転として、24回転/千円と考えるのが、やはり1番正しいように思います。

雑誌の実戦記録などは、DVDなどの映像がない限り自己申告なのでしょうから、捏造できるといえばそうなのかもしれません。(雑誌についてはこちら)

映像も捏造できるのかもしれないですけど。

しかしそれも「そのようなことを気にしていても仕方がない」というところに行き着きます。

結局は参考になるのかならないのかということだけですので、例え雑誌に書いてあることが嘘偽りであっても、それが立ち回りの参考になればいいわけです。

逆に本当のことが書いてあっても、参考にならなければ意味がありません

なので本当なのか嘘なのかよりも、参考になるのかならないのかを判断して雑誌を読むといいでしょう。

さて今回は回転ムラについての質問&回答でした。

質問は随時受け付けています。


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